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セマングム開発公社、2023年度大韓民国代表ブランド大賞を受賞
- Name운영관리자
- Date2023.05.03 17:09
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セマングム開発公社、2023年度大韓民国代表ブランド大賞を受賞
- 公共機関のESG経営部門でトップ -
□ セマングム開発公社(社長:姜秉載(カン・ビョンジェ)、以下「公社」という)は、4月18日、ソウルの新羅ホテルで開かれた2023年度大韓民国代表ブランド大賞授賞式に参加し、公共機関のESG経営部門で大賞を受賞した。
ㅇ 東亜ドットコム、iMBC、韓経ドットコムなどが主催し、今年で18回目を迎える「2023大韓民国代表ブランド大賞」は、大規模な消費者調査を通じて分野別の代表ブランドを選定する韓国最高のブランド授賞式である。
ㅇ このうち、公社は公共機関におけるESG経営部門で補助認知度、マーケティング活動、発展寄与度、ブランド信頼度などの面で消費者から高く評価され、トップを記録した。
□ 公社の姜秉載(カン·ビョンジェ)社長は、就任2ヶ月後の2021年12月、ESG経営宣言式を通じてESG経営による持続可能なセマングム開発を宣言し、これを皮切りにESGの各分野において卓越した成果をあげてきた。
ㅇ 環境(E)分野においては、陸上太陽光1·3区域の発電事業を通じて昨年だけで約300GWhの太陽光電力を生産して約13万トンの炭素排出を削減し、松の木を2千万本植栽した効果を創出することで低炭素転換の流れをリードしている。
ㅇ 一方、水辺都市造成事業における埋立工事の地域企業優待を通じて611億ウォンの地域建設活性化資金を創出し、陸上太陽光発電事業を通じた収益で地域発展基金を造成するなど、地域社会との共生も公社の中核目標として掲げている。
ㅇ この他にも全羅北道地域のオピニオンリーダー10人で構成されるESG経営諮問協議体を発足させるなど、セマングムにかかわる複雑な利害関係を解消するためのガバナンス形成に力を尽くしている。
□ 姜秉載(カン·ビョンジェ)社長は「公社のESG経営に向けた信念が認められてとても嬉しい」と述べ「今日の受賞を機に、セマングムの持続可能な開発のためにより一層努力していきたい」と述べた。
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