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不動産博覧会「チプコノミ」でセマングム水辺都市を広報

• Name운영관리자
• Date2021.11.04 16:34
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不動産博覧会「チプコノミ」でセマングム水辺都市を広報

- 水辺の快適さと最先端都市の機能を兼ね備えた名品都市開発計画を紹介 -
 

□ セマングム開発庁(庁長：ヤン・チュンモ)とセマングム開発公社(社長職務代行：イ・ジョンヒョン)は10月1日～2日の2日間、ソウル三成洞のCOEX(Dホール)で開かれる「チプコノミ博覧会2021」に参加する。
 
ㅇ チプコノミ博覧会は国内外の建築、不動産開発関連企業と機関が参加する韓国最大の不動産博覧会で、セマングム開発庁と公社は博覧会を訪れる国内外の投資家と訪問客にセマングム事業の推進状況や様々な投資情報を紹介する予定である。
 
ㅇ 特に、中核事業のひとつであるスマート水辺都市開発計画を説明するために、会場内で広報展示館を運営する計画である。
 
□ スマート水辺都市は、セマングムの開発速度を上げるために政府が公共主導で推進する核心先導事業で、水辺の快適さと最先端スマート都市の機能を導入し、名品都市空間に造成する計画である。
 
□ セマングム開発庁のイ・チャンヒ開発戦略局長は、「セマングムスマート水辺都市の埋立と基盤施設の拡充のために、公共機関がより積極的に参加してスピーディーに開発する計画である」と述べた。
 
ㅇ また、「セマングム初の都市となるスマート水辺都市事業が円滑に推進されるように投資の誘致にも最善を尽くす」と述べた。
 
 

< スマート水辺都市の概要 >   ㅇ 位置：国際協力用地内の先導事業地区 ㅇ 面積：6.6㎢ ㅇ 事業期間：‘19年∼‘24年 ㅇ 総事業費：1兆3,476億ウォン ㅇ 事業施行者：セマングム開発公社 ㅇ 推進経過 - 予備妥当性完了(‘19. 5.) - 事業施行者指定(‘19. 8.) - 統合開発計画の承認及び工事着工 　　　　(’20. 12.)
< スマート水辺都市の開発コンセプト及び戦略 > ㅇ 自然包容・技術融合・人中心の自足型スマート水辺都市の造成 - セマングム湖などの環境の特性を反映した水辺都市 - 都市の森や防風林などの快適な住居環境と、エネルギー自立の環境にやさしい都市 - スマート統合運営センターや自動運転車道など、スマート技術で市民が幸せに暮らせる知能型都市