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セマングム開発公社と全州文化放送㈱、業務協約締結

  • Name운영관리자
  • Date2021.08.31 14:47
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セマングム開発公社と全州文化放送㈱、業務協約締結


- セマングムの開発成功と文化・コンテンツ事業の活性化に向けて相互協力 -
 
□ セマングム開発公社(社長カン・パルムン、以下「公社」)と全州文化放送㈱(社長キム・ハングァン、以下、「全州MBC)は、セマングムの開発成功と文化・コンテンツ産業の活性化及び協力事業の発掘などを骨子とした業務協約を締結した。
 
20日に全州MBCの社屋で開かれた今回の協約式は、公社のカン・パルムン社長と全州MBCのキム・ハングァン社長をはじめとした関係者らが参加した中で行われた。
 
□ 本協約はセマングム文化・コンテンツ産業の活性化によりセマングムの開発の基盤を築くために締結されたもので、
 
○ 主な内容は▲文化・コンテンツ産業などセマングム事業の活性化のための両機関の協力事業の発掘▲セマングム地域内の放送・通信施設などメディア事業の誘致▲セマングム地域の認知度向上など、事業活性化のための広報などである。
 
 
□ 全州MBCのキム・ハングァン社長は「無限の可能性を持つセマングムは、未来に備える文化・コンテンツのプラットホームを先制的に構築するのに最適の場所である」、また「公社との緊密な連帯と協力を通じて、セマングムの成功のためにシナジーを発揮できるよう努力する」と述べた。
 
□ 公社のカン・パルムン社長は「今はセマングムスマート水辺都市、陸上・水上太陽光発電事業、古群山群島ケーブルカー事業など、セマングムの内部開発が可視化される大変化の始まりである」、また「このような変化をコンテンツ化して国民に知らせることができるように協力することが、両機関が共存できる良い方案となるはずである」と述べた。