주 메뉴 바로가기 본문으로 바로가기

広報広場

広報広場

公知事項

글자 크게 글자 작게 인쇄

セマングム開発公社、全羅北道の企業との共同成長を強化

  • Name운영관리자
  • Date2021.06.02 12:40
  • Hit285
セマングム開発公社、全羅北道の企業との共同成長を強化

- スマート水辺都市埋立工事に全北企業優遇策を適用 -

 □ セマングム開発公社(社長カン・パルムン、以下「公社」)は計1,225億ウォンを投入するセマングムスマート水辺都市埋立工事に全北企業の参加拡大案を策定するために、49「スマート水辺都市共同成長協議会」を開催する。
 
o この協議会にはスマート水辺都市埋立工事に参加している発注庁、元請会社、下請会社など6社が参加し、
 
o 下請60%以上を全羅北道の会社に割り当て、工事用資材85%以上を地域から調達する一方、全羅北道の住民を優先雇用する案などを議論する。
 
o 公社は各参加社の履行目標を点検するために、管理体系を整え、履行目標を超過達成した会社に別途インセンティブも提供する計画だ。
 
□ 公社が策定した地域企業優遇策は「全羅北道地域建設産業の活性化促進条例」に基づいて地域の声を最大限反映したものだ。
 
o 現在、埋立工事に参加する共同請負業者のうち、全羅北道の会社は30%以上で、埋立工事業者の選定当時「セマングム事業の地域企業優遇基準」を適用し、共同請負の推奨事項を達成したが、

o 新型コロナウイルスなどで萎縮した地域経済の活性化のために追加実施する措置だ。
 
□ カン・パルムン社長は「全北企業との共同成長は公社が追求するセマングム型社会的価値」であると強調し、「新型コロナウイルスで萎縮した全北経済の再生と地域建設産業の活性化のために継続して努力する」と述べた。