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セマングム開発公社-全北大学 業務協約締結

  • Name운영관리자
  • Date2021.06.02 12:39
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セマングム開発公社-全北大学 業務協約締結

- セマングムの開発に成功し、優秀な人材を育成するために相互協力 -

 □ セマングム開発公社(カン・パルムン社長)3日、全北大学(キム・ドンウォン総長)とセマングムの開発と地域の優秀人材の育成などを骨子とした業務協約を締結した。
 
全北大学で開かれた今回の協約式は、セマングム開発公社のカン・パルムン社長と全北大学のキム・ドンウォン総長をはじめとする関係者が参加した中で行われた。
 
□ 本協約は陸上・水上太陽光発電の建設、水素産業クラスターの構築、IDCセンターの誘致など、セマングム地域がグリーンニューディールと4次産業の前哨基地に浮上し、必要とされる優秀な人材の育成と供給の必要性によって締結されたもので、
 
主な内容は、▲セマングム主力事業分野の人材育成のためのコミュニケーションおよび協力 ▲積極的な共同研究と人的交流の推進 ▲主要施設・装備の共同活用などだ。
 
今回の協約締結をきっかけに、セマングム開発公社と全北大学はセマングムの開発と優秀な人材の育成に向けて、両機関が有機的な協力体系を構築し、相互協力する計画だ。
 
□ 全北大学のキム・ドンウォン総長は「全北の未来となるセマングムの開発は地域の新たな跳躍がかかっているため、関連研究と優秀な人材の育成がとても重要な時」とし、さらに「セマングム開発公社と緊密な連帯と協力を通じて、セマングムの開発が成功するよう努力する」と述べた。
 
□ カン・パルムン社長は「セマングムがグリーンニューディールと4次産業の1番地に定着するために、最も必要なのは優秀な人材」であり、「セマングムの未来成長動力を確保する上で全北大学が大きな役割を果たすことを期待する」と述べた。
 
※ 行事写真別送(16:30)

セマングム開発公社-全北大学 業務協約締結 - 行事写真別送.jpg

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