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セマングム陸上太陽光3区域発電事業、本格的に着工
- Name운영관리자
- Date2021.06.02 12:38
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セマングム陸上太陽光3区域発電事業、本格的に着工
- 陸上太陽光1・3区域、2022年1月から商業運転開始予定 - □ セマングム開発公社(カン・パルムン社長、以下「公社」)が推進するセマングム陸上太陽光3区域発電事業が4月23日、本格的な着工に入った。
o 全羅北道群山市筽篒島洞の公有水面一帯に建設される100MW規模の大規模な発電施設であり、年間131GWhの電力を生産することになる。この電力量は約3万6千世帯*が一年間使用できる規模だ。
* 全羅北道金堤市万5千世帯/江原道東海市万6千世帯(2019年基準)
o セマングム開発庁が19日、陸上太陽光3区域事業者のセマングムセビッ発電所(株)が提出した共有水面実施計画を承認したことで、本格的な工事に着手することになった。
□ セマングム陸上太陽光3区域発電事業を通じて、公社は大規模な再生エネルギーの生産はいうまでもなく、地域経済の成長と利益共有という一石三鳥の効果を収める見込みだ。
o 3区域発電事業の総事業費は1,451億規模であり、施工の40%を全北地域の業者に任せ、工事用資材の50%を地域から調達し、新型コロナウイルスなどで萎縮した地域経済にとって恵みの雨になるものと期待される。
o また、事業費の一部を住民参加債権方式で調達し、債権に投資した住民に一定の収益率を保障することで、太陽光発電で得た利益が地域社会に還元されるように設計した。
□ 一方、昨年12月に着工した陸上太陽光1区域発電事業は、現在、工程率30%程度で滞りなく建設されており、1区域と3区域ともに2021年12月までに工事を完了し、22年1月から商業運転を開始する計画だ。
□ カン・パルムン社長は「陸上太陽光1区域に続き3区域発電事業もスピーディーに推進し、セマングムが名実共にグリーンニューディール1番地になるよう最善を尽くす」と述べた。
[添付] 陸上太陽光3区域発電事業鳥瞰図(jpg)
- 陸上太陽光1・3区域、2022年1月から商業運転開始予定 - □ セマングム開発公社(カン・パルムン社長、以下「公社」)が推進するセマングム陸上太陽光3区域発電事業が4月23日、本格的な着工に入った。
o 全羅北道群山市筽篒島洞の公有水面一帯に建設される100MW規模の大規模な発電施設であり、年間131GWhの電力を生産することになる。この電力量は約3万6千世帯*が一年間使用できる規模だ。
* 全羅北道金堤市万5千世帯/江原道東海市万6千世帯(2019年基準)
o セマングム開発庁が19日、陸上太陽光3区域事業者のセマングムセビッ発電所(株)が提出した共有水面実施計画を承認したことで、本格的な工事に着手することになった。
□ セマングム陸上太陽光3区域発電事業を通じて、公社は大規模な再生エネルギーの生産はいうまでもなく、地域経済の成長と利益共有という一石三鳥の効果を収める見込みだ。
o 3区域発電事業の総事業費は1,451億規模であり、施工の40%を全北地域の業者に任せ、工事用資材の50%を地域から調達し、新型コロナウイルスなどで萎縮した地域経済にとって恵みの雨になるものと期待される。
o また、事業費の一部を住民参加債権方式で調達し、債権に投資した住民に一定の収益率を保障することで、太陽光発電で得た利益が地域社会に還元されるように設計した。
□ 一方、昨年12月に着工した陸上太陽光1区域発電事業は、現在、工程率30%程度で滞りなく建設されており、1区域と3区域ともに2021年12月までに工事を完了し、22年1月から商業運転を開始する計画だ。
□ カン・パルムン社長は「陸上太陽光1区域に続き3区域発電事業もスピーディーに推進し、セマングムが名実共にグリーンニューディール1番地になるよう最善を尽くす」と述べた。
[添付] 陸上太陽光3区域発電事業鳥瞰図(jpg)
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