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セマングム開発公社の羅庚均社長、 職員とのコミュニケーションのために パンチ(Fun Lunch)懇談会を実施
- Name운영관리자
- Date2024.05.13 00:00
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セマングム開発公社の羅庚均社長、
職員とのコミュニケーションのために
パンチ(Fun Lunch)懇談会を実施
「ワンスピリット·ワンチーム」を強調
セマングム開発公社(以下公社)のナ·ギョンギュン(羅庚均)社長は、全羅北道特別自治道の長年の念願事業であり、
かつ檀君以来の最大の干拓事業であるセマングム事業を迅速にそして成功裏に推進していくために、ワンスピリット(One spirit)・ワンチーム(One team)で変化を通じてチャンスを作り、行動し、成果を達成しなければならないと強調した。
その一環として羅社長は、肩書や世代間の認識の違いから起こる組織内の葛藤や隠れた悩みを解決するために
11回にわたって全職員と共にパンチ(Fun Lunch)懇談会を行ったことを明らかにした。
パンチとはFun Lunchの略で、昼休みを活用して職員と一緒に食事を楽しみながら忌憚なく話し合うためのもので、
今回入社した新入職員(8人)およびインターン(6人)社員は別途に席を設けるなど、全職員が気軽にコミュニケーションできる対話の機会を設けた。
羅社長は今回の懇談会を通じて、政府の政策方向と連係した公社の基本原則について話し合い、職員らの多様な不満と建議事項などに耳を傾け、
職員らの質問に答えるなどして意見を交わした。
また、羅庚均社長は持続的に職員とのコミュニケーションを通じて組織内の葛藤や不満を解決し、公社の経営方針と目標を共有してすべての職員が楽しく働き、
自身の力量を思う存分発揮できるよう家族親和的な勤務環境を造成し、ワンスピリット·ワンチームでセマングム開発に最善を尽くしていきたいと語った。
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