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セマングム初の都市「スマート水辺都市」都市基盤造成工事に本格着手

  • Name운영관리자
  • Date2023.12.20 10:07
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セマングム初の都市「スマート水辺都市」都市基盤造成工事に本格着手
- 道路や上下水道など基盤施設造成工事に対する安全工程報告会を開催

□ 12月5日、セマングム開発庁(庁長キム·ギョンアン)とセマングム開発公社(社長職務代行イ·ジョンヒョン、以下「公社」という)は、「セマングムスマート水辺都市(第1工区)」の都市基盤施設造成工事に対して重大事故など各種災害を予防するための安全工程報告会を開催し、本格的な工事が着工したことを明らかにした。

 ㅇ 迅速な事業推進により水辺都市の全面積6.6㎢に対する埋立工事を2020年12月に着工し、当初の実施設計に比べて4ヶ月短縮することで早期完了(2023年6月)、その後、設計の検討と補完を経て11月に造成工事発注契約を完了した。

□ 第1段階として水辺都市の第1工区2.7㎢に対する造成工事を通じて上·下水道や進入のための橋梁、道路舗装など主要基盤施設が設置される予定であり、不動産市場の状況などを考慮して、2024年から段階的に土地供給を始める計画で、2027年頃には初入居が行われる見通しだ。

□ セマングム初の都市となるスマート水辺都市は、総事業費約1兆3千億ウォンを投入しセマングム複合開発用地内に6.6㎢規模の都市として造成され、都市全体が水辺と緑地が循環する体系を構築してセマングム内の企業従事者と入居者のための快適な定住環境を整えるよう造成される予定だ。

 ㅇ 特に、企業の背後支援や水路特化、炭素中立など都市開発戦略により企業従事者の生活様式を考慮したオーダーメード型住宅を供給し、水辺に特化した空間を構成するなど暮らしやすい都市として造成していく計画だ。

□セマングム開発庁のキム·ギョンアン庁長は「近ごろセマングムに多くの企業が集まるなど新しい転換期を迎えている状況で、水辺都市が入居者と企業従事者に最適な定住条件と住居機能を提供するなど、魅力的な都市として造成されるよう関係機関と協力していきたい」と語った。

□ セマングム開発公社のイ·ジョンヒョン社長職務代行は「水辺都市の造成が本格化するにつれ、セマングム初の都市を、誰もが住んでみたい名品都市として造成する速度を速めたい」と述べ、現場関係者らに「徹底した現場の品質・安全・環境管理と共に迅速な敷地造成がなされるよう努力してほしい」と望んだ。