広報広場
セマングム開発事業を不動産博覧会「JIPCONOMY」で観覧
- Name운영관리자
- Date2023.10.04 14:07
- Hit286
セマングム開発事業を不動産博覧会「JIPCONOMY」で観覧
- 歴代最高の企業投資誘致成果を達成した国家産業団地と企業支援のための水辺都市を紹介 -
□ セマングム開発庁(庁長金京安(キム・ギョンアン))とセマングム開発公社(社長職務代行イ・ジョンヒョン)は、9月22日と23日の二日間、ソウル・三成(サムソン)洞にあるCOEX(Dホール)で開かれる「JIPCONOMY博覧会*」に参加し、セマングム開発事業をPRする。
* 国内外の開発・投資関連機関・企業が多数参加して政府と民間の様々な開発プロジェクトを紹介する韓国国内最大の総合不動産博覧会で、今年で9回目の開催となる
ㅇ セマングム開発庁とセマングム開発公社は、歴代最高規模の投資誘致成果とその土台となった国家産業団地の様々な優遇措置と、企業支援のための水辺都市造成事業をPRするために会場内において展示館を運営する。
ㅇ また、セマングム開発庁では付帯イベントとして写真展を開催し、セマングム産業団地と主な基盤施設の建設現場、ダイナミックな開発の現場や事業現状図・先端産業の企業誘致成果などに関する展示作20点以上を公開する。
□ 特に、今回の「JIPCONOMY」博覧会において、セマングム開発庁とセマングム開発公社は、セマングム国家産業団地とスマート水辺都市を重点的にPRする。
ㅇ セマングム国家産業団地には現政権発足後6.6兆ウォンという歴代最高規模の投資が行われ、特にSKオン、エコプロマテリアルズ、LG化学、LSグループなど、二次電池分野における世界有数企業の大規模な投資が集中している。
- 前例のないほど多くの企業がセマングムを選択し、転換期を迎えたセマングムをグローバル技術覇権争いの前哨基地へと育成するために見直されるセマングム基本計画は、企業に配慮した空間計画と土地利用計画の構想、ワンストップ企業支援体系の構築など、企業活動に最適化した環境づくりに焦点を合わせて進められる。
ㅇ セマングム域内における最初の都市であるスマート水辺都市は、セマングム開発公社が第2圏域複合開発用地に総事業費1兆3,476億ウォンを投資して6.6㎢(200万坪)の面積で造成中で、2024年下半期から土地の分譲が始まる予定だ。
- 水辺都市は、三大開発方向(企業後背支援都市・技術配慮都市・西海岸圏の拠点都市)を中心に、企業従事者のライフスタイルを考慮したカスタマイズ型住宅供給計画を策定し、水辺特化空間*を構築して未来型の都市として造成される計画だ。
* 自動航行ボート、海洋物流ロボット、陸海空統合複合交通施設など
□セマングム開発庁のユン・スンヒ次長は、「今回の博覧会は、政府の全面的な支援と民間企業の投資の急増により新たな転換期を迎えたセマングムの変化を発信する良い機会だ。今後も多角的なPRと投資誘致に全力を尽くし、10兆ウォンという投資目標額の達成に向けて邁進したい」と明かした。
□ セマングム開発公社のペク・チェヒョン開発事業本部長職務代行は、「JIPCONOMY博覧会への参加を通じて水辺都市を企業と国民の皆さんに紹介する場を設けるつもりだ。最適な定住環境と居住機能を用意して、企業の後背支援のための都市を成功裏に造成したい」と話している。