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「2023大韓民国不動産トレンドショー」でセマングム初の都市を紹介
- Name운영관리자
- Date2023.08.07 11:37
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「2023大韓民国不動産トレンドショー」でセマングム初の都市を紹介
- セマングム開発庁・公社、セマングムスマート水辺都市の開発状況を発表 -
□ セマングム開発庁(庁長:金京安(キム・ギョンアン))とセマングム開発公社(社長:姜秉載(カン・ビョンジェ))は、「2023大韓民国不動産トレンドショー」に参加し、7月21日と22日の両日間、セマングムスマート水辺都市の展示ブースを運営する。
ㅇ 「2023大韓民国不動産トレンドショー」は、朝鮮日報が主催し国土交通部とソウル特別市が後援する韓国を代表する不動産博覧会で、不動産財テク戦略、豊富な分譲・地域開発情報、最新の不動産市場見通しとビジネスチャンス情報、総合ビジネス展示ゾーンとセミナー、1:1不動産コンサルティングの機会などを提供するイベントだ。
□ セマングム最初の都市であるセマングムスマート水辺都市は、約1兆3000億ウォンを投じて2圏域の複合開発用地に6.6㎢(200万坪)の面積で造成される大規模な都市開発事業である。
ㅇ セマングムスマート水辺都市は、計画段階から需要者中心のカスタマイズ型ビジネスモデルを用意しており、住居、商業、教育、文化、医療、先端産業はもちろん、水辺を活用したレジャーや観光など様々な用途の土地を供給し、高水準の定住環境の提供を通じた快適な生活空間を実現する計画だ。
ㅇ 一方、セマングムでは新空港、新港湾、引き込み線鉄道、東西南北内部幹線道路などトライポート(Tri-port)交通網を構築しており、最近になってセマングム産業団地における二次電池関連企業の入居需要が増加し、第1号セマングム国際投資振興地区の指定が完了するなど、投資環境が改善している。
□ セマングム開発庁とセマングム開発公社は、展示ブースでセマングムの現状及びセマングムスマート水辺都市開発事業を紹介し、必要であれば1:1の個別商談を行う。
ㅇ 今回の展示ブースの運営により、セマングム地域に関心を持つ参加企業及び来場者との面談を通じて、水辺都市の潜在投資家の発掘と持続的な管理など、直接・間接的な広報を通じた投資誘致の活性化が期待されている。
□ セマングム開発庁の金京安庁長は、「セマングムは企業に破格の優遇策を提供する投資振興地区に指定され、内部幹線道路などの中核インフラが完成し、国内外の企業の投資が殺到している」と述べ、
ㅇ 「今回の大韓民国不動産トレンドショーが、セマングムの入居者が享受できる魅力と活気にあふれる、今後拠点都市へと成長する中核的なコンパクトシティとして造成される「セマングムスマート水辺都市」を発信するいい機会だ」と話した。
□ セマングム開発公社の姜秉載社長は、「今回の2023大韓民国不動産トレンドショーで、セマングムの最初の都市であるスマート水辺都市の特長を、関心をお持ちの企業と国民に発信してPRを展開する」と述べ、
ㅇ 「内外の環境の変化を十分に考慮し、2024年の下半期に予定されている水辺都市の最初の分譲の準備に万全を期していきたい」と話した。
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