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セマングムスマート水辺都市埋め立て工事竣工
- Name운영관리자
- Date2023.06.30 15:07
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セマングムスマート水辺都市埋め立て工事竣工
- 着工2年半で第一段階工事完了、都市造成加速化 -
□ セマングム開発庁(庁長:金奎賢(キム・ギュヒョン))とセマングム開発公社(社長:姜秉載(カン・ビョンジェ)、以下「公社」という)は、6月20日に「セマングムスマート水辺都市(以下「水辺都市」という)」造成事業の第一段階である埋め立て工事の竣工式を行ったと発表した。
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ㅇ 竣工式には、金奎賢セマングム開発庁庁長をはじめ、キム・ジョンフン全羅北道経済副知事、金正熙(キム・ジョンヒ)国土交通部国土政策官、梁五鳳(ヤン・オボン)全北大学総長、セマングム開発公社や関係機関などから200人以上が参加した。
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□ セマングムに誕生する初めての都市で、先端技術と美しい水辺が調和する街となる水辺都市がその姿を現したのは、2020年12月に統合開発計画の承認と同時に埋め立て工事が着工されてから約30カ月後のことになる。
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ㅇ 水辺都市埋め立て工事は、2021年6月に埋め立て工事用進入路の完成を皮切りに、2022年5月には止水工事が完了し、続いて堤防・浚渫・埋め立て工事を並行して、2023年6月に埋め立て工事の竣工という第一目標を達成した。
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ㅇ これは当初の計画(2023年10月竣工)と比べて4カ月前倒ししたもので、セマングム開発庁、セマングム開発公社、施工会社、建設事業管理者が徹底した現場における品質、安全、環境管理を通じて達成した積極行政の成果である。
□ 水辺都市は、事業費約1兆3千億ウォンを投入してセマングム複合開発用地内に6.6㎢の面積を持つ都市として造成され、都市全体が水と緑の循環体系を持ち、スマートな機能と調和するように構築される予定だ。
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ㅇ セマングム開発庁と公社は、変化するセマングムの開発状況に柔軟に対応するために、都市開発専門家で構成された総括諮問団を結成し、複合医療サービスの導入など、水辺都市の事業推進戦略を改めて策定している。
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ㅇ 現在総括諮問団は、水辺都市について▲セマングムの後背支援都市▲技術親和都市▲西海岸圏の均衡発展拠点都市とすることを開発の方向性として提示し、詳細な特化方策を策定している。
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ㅇ 公社では、セマングムの初めての生活拠点となる水辺都市を成功裏に開発するために、急いで下半期には造成工事に着工し、不動産市場の状況などを考慮して2024年から土地の供給を始める計画で、2027年頃に最初の入居が始まると見通している。
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□ セマングム開発庁の金奎賢庁長は、「最近セマングムに二次電池など多くの企業が相次いで進出している状況で、水辺都市が住民と企業従事者に先端のサービスを提供し、職(Work)・住(Live)・楽(Play)が共存する都市となるように関係機関と協力していきたい」と話した。
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□ セマングム開発公社の姜秉載(カン・ビョンジェ)社長は、「水辺都市の最初の段階である埋め立て工事の竣工は、公共主導の迅速なセマングムの開発という取り組みの成果であると同時に、未来への始まりだ。水辺都市の成功のために、国際投資振興地区やグローバルな教育環境づくりなど、セマングムの投資環境に対する信頼性の向上にも続けて取り組んでいく計画だ」と述べた。
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<o:p></o:p> | セマングム開発庁開発事業局 | 責任者 | 課 長 | Cheon Yonghui | (063-733-1160) |
担当部署 | 国際都市課 | 担当者 | 事務官 | Lim Cheolmin | (063-733-1161) |
<o:p></o:p> | <o:p></o:p> | 主務官 | Tak Chanseok | (063-733-1165) | |
担当部署 | セマングム開発公社 開発事業本部 開発事業処 | 責任者 | 処 長 | Jeong Jaeyeong | (063-440-6800) |
担当者 | チーム長 | Seo Junseok | (063-440-6801) |
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